![]() ![]() 「おはようございます。 〜〜 今日は、雨が降っているので、 廊下を走らないようにして下さいね。 え〜、ではホームルームを終わります。 号令 」「起立〜礼〜着席〜」 ![]() 「有紀〜 ![]() 僕が昔に言った事、 忘れてないよね ![]() 僕たちだけの秘密。 言ってごらん 」遊は、たまに、Sっ気がまじる。 私には、 思い出したくない過去がある ![]() 今、遊が言っている事だ ![]() それを(Sな時の遊に) 聞かれるとダメだ ![]() だから恥ずかしそうに、こう言う。 「今、言わなきゃだめ ![]() 遊… じゃあ、言うね。。。 ずっと。。。。 大好きだよ ![]() だから…」 「っ わかったもういい ![]() また、今度にする ![]() でも、それまで覚えとけよ 」一瞬 ドキッ っとする。 遊の魅力だ ![]() ダメ… 遊の事、好きんなっちゃう ![]() ![]() でも、好きになったらいけない ![]() 遊に迷惑かける。 あんな事がなければ、 今頃は、遊と。。。 ![]() ![]() 私と遊は、幼馴染だ。 いつも、毎日一緒に居た。 小学校に入って、 翔と仲良くなった。 でも、翔が現れてからというもの、 遊と翔が喧嘩をするようになった。 それも、毎日のように。 私はただ、 見ていることしか出来なかった。 喧嘩の原因が私だと分かって、 2人と会うのが辛くなって、 でも遊は私を慰めてくれて 嬉しかった。 でも、何で私で喧嘩が起こるのか、 全く分からなかった。 そのまま、今の私たちになってしまった。 ![]() 何を思い出しているんだ私は。。。 それにしても、 翔は、野球一筋になったなあ ![]() 遊は、何でも出来ちゃうし ![]() 2人とも、魅力的なのに、 どうして彼女居ないんだろう ![]() 「有紀〜 ![]() 遊ね、言い事思いついた ![]() あのね〜 〜ごにょごにょ〜」 「っ!!? なにそれ てか、なんで私が![]() イヤイヤ、意味不だし、 バクわら〜 」こんなこと、遊以外なら、 受け付けないよ ![]() 「まあ、別にいいけど 」「やった〜 ![]() … 有紀大…好き〜 」なんで ![]() 一瞬、間が空いたよ ![]() どうして? 迷ってるの? あたしじゃ嫌なの? ふざけただけなの? じゃあ、冗談なら、 冗談ならなんで。。。!? 聞かないで。。。 聞かないでよ。 そんなこと。 ![]() 今回は、楽しんで頂けたでしょうか ![]() 次回もお楽しみに ![]() |